伝えたかったこと

今日も代表監督の件の話です。申し訳ない

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/column/diary/200606/at00009654.html
下部、■「世紀の大失言」に思うことより抜粋
　そして「失言」が意図的か否か以前に、ジェフ千葉のクラブ関係者、選手、そして何よりもサポーターの心情というものを、あまりにも無視した発言であったことが、私にはどうにも納得できない。彼らがこの３年半の間、どんな思いでオシムとともに戦い、どれだけ苦しみと喜びを分かち合ってきたか――ジェフのサポーターではない私でも、それなりの理解と想像はできる。そうした大切な思い出を踏みにじるかのような今回の「失言」を、少なくともジェフのゴール裏の住人たちは、決して許すことはないだろう。

この感情も含めて、自分の言いたかったことを、
よりわかりやすく、より人の目につくところで言ってもらえて、
非常に感謝します。
結局、我々ジェフサポに出来ることは、オシム御大を信じることだけなんですが、
それでも、川淵の発言は許せないわけで……
というか、あの発言はジェフサポだけでなく、Ｊリーグファン、
ひいては、日本サッカーそのものに対しても軽率すぎる。
そして、何の反省も無く現実に蓋をして、
オシムマジックで代表復活と煽り立てるマスゴミと
そこに乗っかって、ただただ無邪気に軽薄に代表強くなる嬉しいなと言っている人々に、
いちジェフサポとして怒りを覚える。