Webスペースの無駄使いのその2

色でいうならば灰色

恋から愛へ

今日、俺はジェフが好きであることに気が付いた。
今までもそうだったはずだったが、
なんとなくではなく、このチームを応援していこうという決心が付いた。
村井と茶野、彼らが敵として目の前に立ちふさがってきたとき、
客観的な因縁ではなく、
大げさな表現だが、そこには悲しみと憎しみがあった。
ジェフの敵、そして、ジェフと共にある自分。
正直なところ一昨年のエースケ*1の時には、
ジェフの方が出したこともあり、そこまでは思わなかった。
だが、敵になることを選んだ彼らが敵として現れたとき、
傍観者的な俺の醒めた客観性は消えていた。
ジェフユナイテッド市原・千葉
これからもこのチームを応援していきたい