Webスペースの無駄使いのその2

色でいうならば灰色

自分自信の責任

布団に入って、鬱屈としながらぼんやりと考えた。以下備忘録
もう少し俺は自分に自信を持つべきなのではないかと。
まあこの結論自体はずいぶん前から出ていた
ありきたりでつまらなく、現実味の薄い物ではあるが、
自分に自信を持つということは、ただ自分自身のためだけではなく、
自分に期待する者、自分を構築してきた者に対する
責任でもあるのではないだろうか?
たとえば、俺の大学院に対して、
俺は少なくともそれにふさわしいレベルであるということを考えて
発言しなければならないのではないか?
それはただ中身だけではなく、俺が卑屈になることで、
その大学院自体にもネガティブな印象を与えてしまっているということを
認識するということである。
自信を無くした姿は、自分以外にもネガティブとなるのだ。